
夢を叶える人の共通点──夢に寄り添うサッカーの力
公開日時:2023/11/10 23:31
サッカーの熱狂から、「夢を語る」社会へ
サッカーは、単なるスポーツではありません。ゴールを目指す90分の中には、選手たちの決意、葛藤、絆、そして“夢”が詰まっています。そのピッチの上で繰り広げられるドラマは、観る人の心を動かし、勇気や希望を与えてくれます。
私たちFootballcoachは、そんな夢を追い続ける人たちにスポットライトを当ててきました。プロ選手から育成年代の指導者、さらにはサッカーを出発点にビジネスや教育の場で挑戦を続ける人々まで。共通しているのは、「夢を叶える」という強い意志と行動力です。
夢を語れる場所が、社会を変える
『夢を語れ』創業者・西岡津世志さんとの対話から、私たちは大きなヒントを得ました。
西岡さんが掲げるのは「ラーメン屋ではない」という理念。彼が本当に広げたいのは、「夢を語ることが当たり前にできる空間」です。ラーメンは手段にすぎず、目指すのは人の心を震わせるような空気感の創出。
まさにそれは、サッカーが持つ力と通じ合うものでした。サッカーもまた、人を熱くさせ、人と人とをつなぎ、夢に向かうエネルギーを生み出します。そんな想いに、私たちは強く共感しました。
だからこそ、Footballcoachとしては、夢を叶え続けるサッカー選手や指導者と西岡さんの対談を通じて、「夢を叶え続ける人の共通点」を探り、その価値を発信していきたいと考えています。
夢を持つことは、誰にでも許された権利
「夢がない」「夢の叶え方がわからない」と感じる人が、今の社会には少なくありません。その背景には、“夢を語ること”自体が難しい環境があるのではないでしょうか。
夢を語れば否定される。語ったところで笑われる。そんな風潮が、人々の心にブレーキをかけているのかもしれません。だからこそ私たちは、「夢を語っていい」「持っていていい」「叶えていける」──そんな空気を少しずつでも広げたいのです。
その第一歩として、西岡さんと、夢を現実にしてきたプロ選手や、夢を育てる指導者たちとの対話を企画しました。サッカーという枠を超えて、誰もが夢を抱ける社会へ。そのきっかけをつくることが、私たちの願いです。
小さな“したい”が、大きな夢を動かす
夢とは、特別な人だけが持つものではありません。 「こうしたい」「ああなりたい」という、小さな“したい”が積み重なることで、やがてそれは夢と呼ばれるようになるのです。
夢を語ることは、行動の第一歩。そして、語った夢が誰かの共感や応援を呼ぶことで、次の一歩が踏み出しやすくなります。西岡さんが創る場も、サッカーの現場も、そんな一歩が生まれる場所でした。
また、西岡さんは数多くの修行生たちを見守り、彼らの独立という夢の背中を押してきた存在でもあります。その経験から見える “人づくりの流儀" にも、私たちは注目しています。夢を育てる立場として、指導者や保護者がどのように関わるべきか。そのヒントが、この対談の中には詰まっています。多くの方が「明日、もう一歩進んでみよう」と思えるきっかけになれば幸いです。
Footballcoachとして、これからも夢を語り、夢を支え続ける人たちに光を当てていきます。
夢を語り続ける経営者と、夢を叶え、後押しする指導者。対談から見えた『夢を掴む人だけが実践していること』
「チームとしての夢を叶えることで、個人の夢も叶った」FC町田ゼルビア稲葉修土と夢の伝道師が語る『夢を掴む人の共通点』(REAL SPORTSさんにて掲載)














