大学卒業後、20代で 独立起業を果たすが、ストレスから緑内障を発症。視覚障害者となる。同年うつ病と診断された姉が自死。姉の死の真相を知るため、精神医療の実態や心理療法 (短期療法)を探求、カウンセラーへと転身。厚生労働省 や防衛省、自治体など行政や官公庁を中心にメンタルケア事業に参画。カウンセリング実績はのべ1万名を超える。。