
Football as a Life Coach──サッカーから人生を学ぶメディアの挑戦
公開日時:2025/2/13 21:08
ビジネスや人生において、大きな気づきを与えてくれる存在としてサッカーを捉えた「Football as a Life Coach」。このコンセプトを掲げ、サッカーを通じた新たな学びの場を提供する私たち自身が提供するメディアコンテンツも多くの方に届けられるよう日々取り組んでいます。今回、Footballcoachの尾倉に、この言葉に込められた想いや誕生の背景を伺いました。
「Football as a Life Coach」が生まれた背景
ー まず、「Football as a Life Coach」というコンセプトを設定した背景についてお聞かせください。
「実は、本のタイトルのような感覚でこのフレーズを思いつきました。『大切なことは全てGoogleが教えてくれた』という有名な書籍がありますよね。それと似たニュアンスで、僕自身が幼少期から愛してきたサッカーから多くの学びを得ていることに気づき、そこからヒントを得て設定したんです。」
「サッカーの指導者の声かけや試合での選手たちの姿勢などが、メンバーとのコミュニケーションにも役立つ場面が多々ありました。サッカーで得た学びを、事業という形で体現している感覚があるんです。」
「最初に考えたのは、本のタイトルを表現するようなキャッチーなワードを探すことでした。そこから、僕の体験やサッカーとのつながりを考え、この言葉にたどり着きました。」

エンタメと学びの融合を目指して
ー サッカー以外のエンタメから学びを得ることも多いとお聞きしました。
「そうですね。経営者の方々と話していると、『リーダーシップはキングダムから学ぶ』といった話をよく耳にします。僕も、サッカーだけでなく漫画やアニメなどからも多くの学びを得ていますが、サッカーには特に強い思いがあります。」
「例えば、ワンピースやブルーロックも同じような感覚ですね。最初は単純に楽しむために見ているのですが、気づけばそこから学びを得ている。僕たちのメディアも、サッカーという好きなものを入口に、出口で『こういう気づきがあった』と感じてもらえるようなものを目指しています。」
「PivotさんやNewsPicksさんのようなメディアも大好きでよく見ますが、見る人が限られることもあります。だからこそ、もっと気軽に見られて、後で振り返ったときに『学びがあったな』と思えるようなコンテンツを増やしていきたいですね。」
サッカーを通じた成長ストーリーを届けたい
ー これまでの活動の中で特に印象に残っているコンテンツはありますか?
「昨年末に元日本代表・田中順也さんが主催したTJカップに密着した動画ですね。サッカーに真剣に向き合う子供たちの姿を追い、大人たちの努力や想いが自然と映し出された作品になりました。」
「子供たちはサッカーが好きでボールを追いかける。その中で泣いたり、仲間に怒ったり、時にはコーチに叱られたりしますが、そうした経験を通じて成長していくんです。大人も子供も、共に気づきを得られるコンテンツだったと思います。」
「こうした瞬間を記録することで、視聴者も一緒にその成長過程を追体験できると思います。それが僕たちの目指す『学びのあるエンタメ』の形なんです。」
サポーターと共に描く未来
ー 今後「Football as a Life Coach」として挑戦したいことを教えてください。
「僕たちが目指すのは、サッカーに情熱を注ぐ人たちの姿をもっと多くの人に届けることです。サポーターである僕自身も、サッカーに携わる人々の裏側や素顔に触れるたびに、彼らの並々ならぬ努力と情熱に心を動かされます。」
「昨年は町田ゼルビアさんのホームゲームに密着させていただきました。試合の舞台裏には多くの人々の努力があります。そういった機会を増やすことで、我々のメディアとしての価値をさらに高めていければと思っています。」
